新入りのシーズニング
ベテラン選手から中堅どころ、そして新入りが入ってきました。
といっても、スポーツ選手ではありません。
我が家にある、スキレット達です。
ベテランの南部さん(南部鉄器)に比べると
まだまだ青白い若造ですね。
シーズニングをしてあげます。
料理の種類によって形を使い分けています。
上奥の丸みを帯びたものは、正体を明かさないのですが、某カレーショップで使われているものと同じで、裏にロゴがあります。
製造過程を取材させていただき、もらっちゃぃました。
どうせなので、杉板の荒材を切って削って
鍋敷きを作ります。
RYOBIのベルトサンダーいいですよ!
アールもご覧通り、あっという間にできちゃいます。
一枚の荒材から4枚セットできました。
何年もかけて鍛えていきます。
スキレットの良いところは、使えば使うだけ味が出るところですよね。
メイン料理にも、つまみにも使えますが、
実はパンケーキをスキレットで作るのが一番好きなんです。弱火でゆっくりがいいんです。